劇場版ガンダムOO

劇場版ガンダムOOを早速見てきました。TVシリーズでは毎回なんか見た後で腑に落ちないものスタッフの小細工の嫌味なあざとさを感じていましたが、劇場版は結構見た後に満足感がありました。まぁ小細工は相変わらず仕組まれていたりしますが(笑)。

最初に書いておきます。ストーリーそのものは
決して目新しいものではなく、それこそ1960年代から(いやそれ以前から?)
使い古されたどこかで見たことのあるものが主軸です。
で、それでいて盛り上がるところは盛り上がり、お約束はお約束と
先の予想させるつくりでありながらそれなりの満足感を得ることが
出来たのでまぁなかなかいい出来だったのではないでしょうか?



ストーリは一言で言うと木星からやってきた金属生命体

いわゆる不幸なワーストコンタクトってやつだ。
全く異なった存在である金属生命体はコミニュケーションの手段として同化をしようとする。
それは地球人類にとっては攻撃と映った。
両者は意思の疎通を図ることが出来ないまま戦闘へ突入する。

な?聞いた事がある話でしょ(笑)?

イノベーターとして金属生命体(作中では異星体エルスと表現)の意思の疎通を図ろうと苦悩する刹那とその周りの人々との関係がなかなかよく描かれていたように思います。
不死身のコーラ君も乙女座の男もそれぞれにそれらしい見せ場があり今は無きスミルノフは存在感を示していたし正直な感想は面白かったです。


ラストの年老いたマリナのもとに帰ってきた刹那のシーンは
それこそどこかで何度も見たようなシーンなんですがやはり感動的。

・・・フェルト好きにはちょっと納得がいかんところではあるんですが。(あまりにもネタバレにつき文字色いじってます。)

途中まではフェルトヒロインコースっぽかったんですが・・・
まさかあの花から刹那の手を握るフェルトへ行って外れるとは・・・



では最後にちょいと小細工の部分を突っ込んでおこう。
劇中劇としてサジ(あっ・・・アレだけ書いたのに字を忘れてる・・・)君が見ていた映画ソレスタルビーイング
まぁ現政権が前政権及びアローズの愚行を知らしめるために作ったプロパガンダ映画なんですが・・・
これが突っ込みどころ満載(笑)

まず出てきた小惑星っぽいの・・・カタロンの宇宙基地?の見た目が・・・
第一印象が・・・ソロモン要塞!
そしてもう少しよく見てみると・・・アクシズ!・・・

主人公機・・・ライザーソードを使っていたからまーオーライザなんだろうが
これまた第一印象が・・・Zガンダム・・・

ガンダムマイスター4人もとんでもないのになっていて
そのうちの1人はロリ系?・・・あれティエリアなのかなw

宇宙世紀世代に対しての小細工なんだろうけどこういうのは面白い。
TVシリーズみたいに変に連想させるのではなく完全ギャグのお遊び的な小細工なら大歓迎です。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック