ガンダムOO 2nd  第12話「宇宙で待ってる」

 ついに主役モビルスーツダブルオーが真価を発揮!もう失敗作とは言わせない大活躍ですが・・・卑怯すぎる性能なのでは?

真価を発揮したダブルオー。
圧倒的なスピードと強力な攻撃力・・・この辺はまぁいい。
つながる意思・・・これは前回も書いたが無茶しすぎな気もするが相手も意思の接続の利点を受けかねない(戦場のもの無作為につながる)のでギリOK。
量子化による攻撃の無効化・・・これはOUTだろ。これを見たところ最初はF91の質量を持った残像現象と同じかと思ったが、
とんでもない
F91はあくまでセンサーに誤反応をさせて攻撃の命中を妨げるもの、だからオート攻撃なんかには覿面であったが問答無用の広範囲攻撃には無意味なもの。
ところがこっちは当った攻撃がすり抜ける、言ってみればヴァンパイアの霧に変じての攻撃の無効化やワンピースのクロコダイルの砂化やスモーカーの煙化のような無敵技じゃないか(ワンピースはちゃんと弱点を作ってあったがこっちは?)。
GN粒子万能論どこまで行くの?
そろそろV2の光の翼の無茶も超えたような気がする。

鍍金のはがれたリボンズ。
ダブルーオーライザーにブリングのガラッゾ・リヴァイヴのガデッサを撃破され留美に当り散らすリボンズ。
そしてその光景を笑みを浮かべて傍観するリジェネ。
脱出したブリングとリヴァイヴもまたリボンズに疑問を持つ。
ヴェーダを掌握し全てを手の平の上においた思っているリボンズにとり自分の知らないダブルオーの存在は自身が決して全てを掌握したわけではなかったことを証明してしまう。
そしてそのことはイノヴェーターたちにリボンズに従うことへの正当性を疑わすことへとつながる。
だからリボンズはイノヴェーターの総力を挙げてダブルオーの捕獲を計画する。
これをミスったらリボンズもやばいかも。

一瞬で壊滅、カタロン第二宇宙艦隊。
これは完全かませ犬。メメント・モリの威力を示す意味で地上攻撃だけでなく宇宙空間にも使えることを示すためだけのもの。二週がかりで登場したのにやっぱ勝負にならないわな。
このメメント・モリの情報をセルゲイは上層部から口止めされた。
まぁそうだろう。でもこれに従うかどうかがこれからのセルゲイさんの出番の多寡にかかわるんだろう。
従えば見せ場は無い、反して動き出せば反アロウズの動きの中心に躍り出ることになるな。
で、メメント・モリにもう一つ。
メメント・モリは衛星軌道上の兵器。
でこれを叩くべくカタロンは宇宙艦隊を動員、トレミー2を宇宙から攻撃。
まぁ普通そうだけど・・・なんで1stシーズンの不発設定をここで使わない?
デュナメスには隠された能力として衛星軌道上を地表から狙撃することが出来る。
この設定はルイスと沙慈の救出劇で明かされて、手の内を明かしたことをちティエリアが激怒していたが、
結局戦闘では日の目を見ることが無かった。
今回こそ宇宙でメメント・モリ攻防戦が行われている時に地上に単機降りたケルディムによる狙撃だろ?
ケルディム地上に降りてくれ。

最後に沙慈とルイス。
戦場での再会がルイスに最悪の誤解をさせた。
1stの時点で沙慈は刹那とつるんでソレスタル・ビーイングに協力していた。
う~ん、ルイスは沙慈のその後の身の上を全く気にしていなかったんだな。
会わないにしても気にしていて少しでも調べれば絹江が殺害された事件を知っているわな。
それを知っていればまた違った考えも出ただろうに・・・。
もつれた誤解が戦場の恋人たちをより複雑にしていく。
やっぱ主役昇格もありそうだwww。



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