DARKER THAN BLACK 黒の契約者最終話「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」

 「ダーカー」もついに最終回。さて全ての謎は解けるのか?

OPが復活している!何でだよ~。最終回はじっくり時間とろうよ。
そのくせEDは無しかよ。ラストシーンのBGMにしても良かったと思うのだが。

多くの謎はわかったようで解からないようで視聴者に先は預けたようなかんじかな。

アンバーは結局その行動原理は「契約者」を「パンドラ」から守るためではなく、黒の望みを叶えるとの建前で黒と永遠にともにあろうとした。
イブニングプリムローズはアンバーが作ったわけではなく、それぞれの「組織」の思惑を薄々感じた契約者たちが自然発生的に作ったもの、・・・契約者が真に合理的ならそりゃ気付くやつもいるだろう。

この事件で契約者の存在が明るみに出たことで「組織」は表向き消えたが各諜報機関はそのまま、構図的には何も変わってない。
そうなると未咲は部長は逮捕できてもそれ以上は何も手がないからどうしようもない。「組織」のブラックリストに確実に載ったから下手したらほとぼりが冷めた頃に「組織」の契約者の手で事故死に見せかけて殺される危険性は高いなぁ。人知れず影から黒が守ってくれる・・・かなぁ?
ラストの銀の観測霊は密かに見守っているとも解釈できるけど。


結局明かされなかった黒の対価、これにはいくつかの解釈が出来るのでそれを書いてみる。

一つは既に白が対価を払い終わっているから必要がない、という解釈。
猫のように白も自分自身の体を失い黒の中に力として宿っている。
白が体を失ったことで対価は支払済みってこと。

もう一つの解釈は白の対価は黒の中で恒常的に支払われ続けている、って解釈。
白の対価もはっきりとはしないがまぁ眠るか黒にくっ付いているのどちらかだ。
だから黒の中に宿る今の状態はどちらも満たした状態といえる。
それゆえ力は使い放題。

けど結局、「契約」が何に対してどう契約のかやっぱりわからない。「ゲート」の向こうの何かが不明のままだ。


全体をとしては、なかなか良かったと評価していいと思う。
ストーリーの隠された部分を想像して楽しむといった見方が十二分に満足できた。
また、きっちりと放送期間内に収拾をつけられた点でも十分名作だ。







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