ゼロの使い魔~双月の騎士最終回「さよならの結婚式」

 さて、第二期「ゼロの使い魔」も最終回! 第一期以上に収拾を着けるのが難しくなってしまったように思うのは気のせい?(ちなみに当ブログではサイトをカタカナ表記していますがこれは第1期の時に漢字表記にしたらアマゾンおまかせリンクが名前に反応して~才人氏の研究書などをリンクしまくったためです。今は設定次第で回避できそうですがそのままにしています。)

では公式HPのあらすじを

第12話「さよならの結婚式」(最終話)

敵の魔法により同士討ちを始めたトリステイン軍の兵士たち。混乱に乗じて攻め込んでくる7万のアルビオン軍。退却すらもままならない状況に、マザリーニ枢機卿はルイズに部隊のしんがりをつとめて欲しいと依頼する。しかし、いくら虚無の使い手とて7万の敵を1人で足止めするという作戦はあまりに無謀で、生きて帰れる可能性はゼロに等しい。しかしルイズは女王のため、ひいてはみんなのためと引き受ける覚悟を決めた。どうしても行かせたくない才人は、最後の別れに乾杯をしようと提案するのだが、逆にルイズが思わぬ提案をしてくるのであった…!?


あの~この間ミスったばかりのルイズの虚無の魔法頼りって・・・
捨て駒にさえならない可能性のほうが大きいぞ。デルフによれば前回の虚無の魔法は今まで溜め込んでいた魔力を一気に放出したんだから今もスッカラカンのままだろうに・・・全く意味のない殿軍だぞ。マザリーニ枢機卿は呆けてるのか?

シエスタの薬がただの眠り薬でよかったなぁ・・・シエスタならやばい薬の可能性もあったろうに。
結局ジュリオの存在意義はルイズを託されるためだけだったのかな。

あの7万対1の決戦がはしょりすぎだぞ。
まずサイトは7万に行き着く前に指輪に操られた兵士を抜いたようだが、そこも1シーンだけでよくわからないし、7万でも結局何故進軍しなかったかわからない(アルビオン軍の指揮官のセリフがない!)、つ~かあのタイミングならサイトいなくても撤退は余裕で成功してるように思えるが・・・

サイトの帰還シーン、なんかとってつけたような感じになってた。テファの出番が無理やりすぎ。
テファが能登ちゃんなんてこれは続編に期待だな。

第一期に比べると最終回はそれほど詰め込みにはならなかったが、欲を言えば結婚式の話で1話使い目覚めたルイズがサイトがいないことに気付くところで次回にして、もう1話でサイトの帰還をやって欲しかったかな。

全体をとしての感想としては
第1期の負の遺産が思った以上に大きかったな。
第1期の段階では続編の制作は予定に入ってなかったようなので最終回では必要以上に詰め込みが行われた。
その結果、本来この第2期でメインになるアルビオン戦役の敵指導者クロムウェルを欠くことになり(死んではなかったがトリステインに捕まっていてはどうしようもない)、原作では同時進行で裏になるアニエスとコルベールのほうにメインが行ってしまった。
そのためサイトとルイズがおまけのようになってしまった・・・
あと苦し紛れのように出したルイズのおね~さまズやジュリオが結局生きていない。
もし続編が作られた場合はこのあたりがまた負の遺産になりそう・・・(最終回でキュルケがサイトをダーリン呼ばわりしていたのでコルベール復活の目もなくなってしまっている。)

やっぱり第1期よりは出来が悪かったというしかないかな~。
なんか批判ばっかりになったけどそこそこには楽しめた。
第3期制作の時にはなんとか全体を見通した構成を・・・・


























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