DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第13話「銀色の夜、心は水面に揺れることなく…前編」

 ダーカーの13話は銀がメイン。前回のゲートの中編は結局ゲートの謎にはあまり迫らない肩透かし的な話だっただけに今回はちゃんと銀の秘密に迫るのか心配です。

ではあらすじを公式HPから

第13話 「銀色の夜、心は水面に揺れることなく… 前編」
久良沢探偵事務所に、エーリスというピアニストが現われる。彼は10年前にピアノを教えた盲目の少女の行方を捜していた。少女の名はキルシー。黒の組織に所属するドール、銀のかつての名だ。その頃、組織も銀の行方を探していた。イツァークとベルタという契約者が銀の観測霊を捕獲し、彼女を自分たちのもとへ誘き寄せようとしていたのだ。銀を追う黒には、非常な命令が下っていた。組織の秘密を漏らされる前に、銀を消さなければならないのだ…。


銀を3つの勢力?が追う物語。そしてなぜか銀を確保したのはへっぽこ探偵達だったりする。
ただ不思議なのはイツァーク・ベルタは別に確保するのは銀ではなく猫や黒でもいいはず。
あの戦闘シーンでは猫を確保するのでも良かったはず。
わざわざ銀に執着するのはしなりをとしてはおかしいと思う。
銀はあくまでチームのメンバーをあぶりだす道具のはずだ。
もっとも黒の組織の方も対応がおかしい。
チームから組織を探ろうとするのに対抗するには足のついたものを切り捨てるのは確かに理解できるが、敵にマークされた銀を抹殺するのなら黒たちのチームではなく全くマークされていない別のチームに実行させるのが合理的だ。
黒たちに抹殺させようなどとするから逆に敵のほしいメンバー構成の一端を教えるようなことになる。

今回出てきた契約者イツァークの観測霊を捕獲する契約者、対ドールには最強の能力だな、もっともポエムを作る対価は結構きついかも。
だが契約者相手には全く役に立たない能力だ。
ベルタの音波攻撃は使い勝手がよさそうだがタバコを食べる対価はきつすぎる、下手したらそれだけで死にかねない。
ノーベンバー11たちはやはり対価がゆるすぎるのでは。

やっぱり不思議なのが黒たち契約者が何故組織に従うかだ。
今回のように対立組織に狙われ機密の保持のためメンバーの抹殺指令なんかが出てケースでは、
組織への忠誠心がなければ組織を売ることは自然な選択肢としてある。
ところがこの話ではなぜか契約者たちは自身の属する組織に盲目的にしたがっている。
ドールは全く自由意志がなくソレこそ洗脳のように絶対服従を刷り込まれているにしても契約者は感情がないといわれるようなものなのだから完全に実利がなければ従わないはず。
そしてその実利が伴わないとすれば裏切りは当然の結果だ。
黒は妹の白の手がかりのようなものに縛られている可能性もあるがやはりそこがしっくりこない(黒は規格外ぽいので自己判断で組織の指示も無視したりしてるが)。

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