コードギアス~反逆のルルーシュ第18話「枢木スザク に 命じる」

 前回は2度目の総集編でせっかく白兜(ランスロット)のデヴァイサー(パイロットをこう言うらしいが今までに言ってたか?)がスザクであるという事実をルルーシュが知ると物語が盛り上がったところに冷水を浴びせかけられたようになってしまったコードギアス。さて本編の再開です。

OPの新作カットにオレンジ登場!!
やはり改造されたような。

黒の騎士団の新組織の幹部を発表。
ゼロの親衛隊長就任で喜ぶカレン。

一方、スザクはユーフェミアの騎士になり少佐に昇進。
周りの冷ややかな目の中のダールトンの行動はユーフェミアに慮ってのものか・・・
普通ならロイドの反応は人格的に優れた人物と思うところなんだが、
普段が普段だから、面白がってやったのではと疑ってしまう。

ディートハルトはスザク暗殺を進言、まあとりあげないわな。

アシュフォード学園でのスザクのお祝い。
こいつら名誉ブリタニア人の偏見はもうないのか?
そんなところにロイド登場。
ニーナのやばすぎる研究に興味を持ち、そしてミレイの婚約者として登場する。

式根島のシュナイゼル歓迎式典に黒の騎士団が攻撃。
ユーフェミアの指示でランスロットが救援に。
ゼロの作戦とラクシャータのゲシオンディスターバでランスロットを無力化する。
マオ張りの思考誘導でスザクを追い込むが、
スザクもろとものミサイル攻撃でゼロを殺せ、
とのシュナイゼルの命令で危機に。
ユーフェミアはスザク救出に自らナイトメアを駆るが
シュナイゼルの空中要塞アヴァロンによる攻撃が・・・

ついにシュナイゼルが登場。
先走りすぎかもしれないがシュナイゼルはゼロ=ルルーシュを感づいてるように思える。
それゆえ強引とも言える作戦でゼロ抹殺を図ったような。
前のナナリーの話ではルルーシュとシュナイゼルのチェスは
シュナイゼルがいつも勝っていた様だが、
年下の弟相手に一度も手を抜かないなかったのは、
ルルーシュを潜在的に敵と思っていた可能性が高い。
まあ、あの皇帝の教育方針なら自身の有能さを
常に示さなければならないのかもしれないが・・・

皇帝のセリフはなぁ・・・
ふと思ったが、皇帝が死者との会話が可能だとすると、
マリアンヌ皇妃は死の世界(Cの世界?)で
皇帝の忠実な協力者として行動させるために暗殺された可能性もあるのか?

ニーナの研究は・・・
コードギアスの世界にはアメリカ合衆国がなく
第二次世界大戦も存在しないから
核兵器も実用化していないようだ。
ニーナとロイドが手を組んで実用化するのか?
ランスロットに核バズーカ装備ってあんまり見たくないなぁ。

ルルーシュのスザクに対する交渉?は落第点。
マオをまねてやってみたように見えるが、
一番大事な「スザクは死にたがり。」を見落としている。
スザクにとっては”人に望まれる死”こそが理想の状態と言える。
自身の秘密を知られトラウマを突かれた状態で理想の死を命じられれば
躊躇なくそれに殉じるのは当たり前。
話の方向としてはゼロのために死ぬことこそが万人が望むスザクの理想的な死に場所である、
と誘導するのがこの場合の正解。
といってもすでにユーフェミアの騎士という立場を得たスザクに対しては説得は無理に近い。
ゼロと刺し違えるとの結果にほとんどの場合が行き着く。

ルルーシュは自分がスザク暗殺を命じないから
ブリタニア軍も決してスザクを殺さないと
考えて今回の作戦を立てたのだとしたら愚かとしか言いようがない。
ユーフェミアが騎士に命じたとしても
他のブリタニア人(コーネリアを初めとして軍の上層部)には
名誉ブリタニア人なんて鉄砲玉以外の何者でもないのに、
テロリストを駒扱いしていたルルーシュが自身にとって大事な存在ゆえに
見誤っているのは致命的だ。

総集編あけに一気に話が進んだが、それだけにあの総集編はいらないなぁ。
あそこでシュナイゼルとの幼い日の話なんかが挿入されていたら良かったのに。
ここから1部完結に向けての怒涛の展開のためのインターバルと考えるしかないか。


公式HPで展開中のナイトメア開発史の方は第4回でグラスゴーになったので前回のような重要事項の暴露はもうないと思うのだが・・・やっぱ、こういうのは邪道、反則に近いと思う。
アニメ誌なんかにストーリーや新キャラの先行での発表があるのはもはやどうしようもないが、HPにだけ重要事項を載せるのは・・・TVアニメとしてはやってはいけない禁則事項(笑)だと思うが。












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