コードギアス~反逆のルルーシュ第16話「囚われ の ナナリー」

 コードギアスの16話です。先週はトラブルで遅れた上にトラックバックの返事も遅れてしまって申し訳ありません。さて今回は前回で退場したかに見えたマオの最後の悪あがき?です。

黒の騎士団はディートハルトのもとで組織化が進み、
C・Cは中華連邦への使者として出発する。
ラクシャータってインドにいるの、
急に国際的な動きが出てきた。

ナナリーの前になぜか生き残っていたマオが、
本々足が悪くて歩けないナナリーを縛るって
ヤッパこいつ外道。
あせるルルーシュに気付くスザク。
タイムラグ0.05の銃弾を避けるって
スザクは肉弾戦でも化け物かよ。

ルルーシュはマオと爆弾の起爆装置を使ったチェスの勝負に挑む。
マオの前に敗北を認めるルルーシュ。
しかしそれはスザクへの指示をギアスで忘れての行動。
ルルーシュの作戦のもとスザクは超人的行動でマオを捕らえるが、
マオはスザクの父殺しのトラウマを暴き逆転を企てる。
そこにルルーシュの「黙っていろ!」のギアスが発動。
最大の武器(口車による精神的攻撃)を封じられ逃げるマオ。
ちょうど帰還したC・Cの手で今度こそ止めを刺される。

結局、今回はスザクの父殺しを明確にするために
マオを生かしていたって事だ。
それにしてもスザクは強すぎる。
ナイトメアに乗っても乗らなくても無敵って、
精神攻撃しか手がないのか。
そのために精神的に脆くしてる様だが。
戦争を嫌い徹底抗戦を主張した父を撃ち殺したが
結局、何も良くはならなかった。
現状を少しでも良くしようというのは贖罪の意識なのだ。
しかし、その癖に自分の手を汚すようなことは
嫌うのだからやはり偽善者にしか見えない。
主役的ポジションだがスザク主役では
嘘っぽくて面白くはなりにくいだろうな・・・
(反抗のスザクはまだ呼んだことないが。)

マオのギアス・・・集中すれば他は聞こえない?
チョット待て、それでは前回の戦いの前提が崩れるではないか!
群衆の中でも特定の一人(無作為で良い)に集中すれば平気ではないか。
C・Cと一緒なら読めないC・Cに集中している限りは雑音をカットできる。
言うほど簡単ではないが、それならもう少し正気を保てたはずだ。
こうなると一番マオに有効なのは遠距離狙撃になるなぁ。
いや、もう一つある。
自分にギアスをかけるなら「マオを見たら即撃ち殺せ。」
をかければ良い。
これでいけるな。起爆装置の解除はその後になるからリスクは高いが
何とかなる。


ミレイの見合いの相手はロイド!
あんた無茶苦茶すぎ!
まあ彼とミレイのことは後で書くとしよう。

扇とヴィレッタは新婚状態?
ヴィレッタがブリタニアに見つかりたくないって何で?
こいつ実は記憶があるのでは・・・
そうだとすると利用されている扇が哀れ。
黒の騎士団内の地位も
ディートハルトに奪われつつあるし。

コーネリアはユーフェミアとラブラブタイム。
庭はクロヴィスがマリアンヌの庭を模して作ったそうな。
あの絵といいクロヴィスは相当ルルーシュ達を大事に思っていたのかも。
イレブンへの非道な仕打ちの理由が
大切な弟と妹に非業な最期を迎えさせたことの
報復的な意味だったとしたらとことん彼は報われない。
コーネリアもルルーシュとナナリーを悼む様なことを言っているが、
では彼女は暗殺事件に絡んでないのか?
全てがルルーシュによる後継者候補の間引きを意図した
誰か(今時点ではシュナイゼルか皇帝その人が有力)の
手のひらの上のような気がしてきた。

 さて、今回はミレイさんのアッシュフォード家について考えてみる。
アッシュフォード家は本々ルルーシュ・ナナリー兄妹と
マリアンヌ皇妃の後ろ盾だった貴族で、
ブリタニアの日本侵攻の際に
死亡扱いになったルルーシュ・ナナリー兄妹を密かに匿っている。
ミレイの言によれば昔はともかく今は
落ちぶれてユーフェミアにニーナを紹介するようなことは出来ないとの事。
他にはマリアンヌ皇妃暗殺の時に宮廷内で
「これでアッシュフォード家もおしまい。」とささやかれている。
今回の話で爵位も没収されているそうだ。

皇子達の後ろ盾ということは血縁関係があるか、
血縁のある皇位継承者がいないので後ろ盾のいない弱い継承者を立てた、
の二つの可能性が高い。
マリアンヌ皇妃は低い身分の出だったので血縁関係があったとすると
アッシュフォード家自身も低い身分からの成り上がり
となる(場合によっては皇妃を利用して成り上がった)。
これならマリアンヌ皇妃が暗殺されて
「アッシュフォード家も終わり」になるのは理解できるが、
今現在のミレイの政略結婚が理解し難くなる。
政略結婚は両者の利害が一致してこそ成立するが、
落ちぶれた成り上がりの一族と
血縁を結ぶことには利益などほとんど存在しない。
しかも落ちぶれた理由の一つが
「皇帝の逆鱗に触れた皇子」の後ろ盾だったでは
明らかにリスクの方が大きい。
するとアッシュフォード家はブリタニアの旧来からの名門貴族で
現在の皇帝の後宮において他の貴族に後れを取り、
後ろ盾のないマリアンヌ皇妃の子供たちを擁立した、
と考える方が自然だ。
これなら皇帝の逆鱗に触れたのくだりはまあマイナスだが
それ以上に旧来からの名家の家名を(爵位はすでにないが)
手に入れる目的の政略結婚が成り立つ。
って相手が変人のロイドじゃ意味ないか!
いやいや、やつが好き好んで見合いなんか
設定するわけないから一族のものが無理やり仕組んだのだろう。
たぶんやつは趣味に没頭して一族の財産なんかには
ほとんど関心が無いだろうから、
一族の者にしたら弱い立場であって
それでいてそこそこの血統の
世間知らずな娘(ミレイは世間知らずとは思えないが
立場的には世間知らずな深窓の令嬢だ。)
は当主の妻にうってつけだ。
若い妻をあてがい当主には趣味に没頭してもらい
実際の財産管理を一族のものでほしいままにする、
まあこんな思惑だろう。
まさかロイドは密かにミレイに惚れてたってオチじゃないよなぁ・・・
いや、それならセシルさんの強烈な教育的指導が入ると信じてる。
だからそれはないと思っておこう!

次に皇位継承争いに血縁のないルルーシュ
(血統にこだわる貴族社会では庶民出の皇妃の子という低い存在)という
独自の継承者を立てたということからすると、
この時点でははアッシュフォード家はブリタニア宮廷内でも
それなりに大きな力を持っていたと思われる。
ただ国政を左右するほどの有力貴族なら
ルルーシュの一件でもその影響力は残り、
主流派から外れても
皇女に友達を引き合わす程度のことは可能なので
そこまで大きくはない。
つまり中程度の貴族が後継者争いに
異色の継承者を擁立し一石を投入したが
失敗して没落したって所だ。

ただ落ちぶれたといっても日本進攻のドサクサ紛れに
死亡したはずの皇族を密かに匿い、
占領地に学園を作り上げる様なことは出来るのだから、
そこそこの実力は今でも持っている。
それが今後ルルーシュのブリタニア転覆に結びつくのだろうか?
アッシュフォード家自身には
ルルーシュ・ナナリーを使った野望があるからこそ
いまだに匿っているのだろうから可能性はあるのでは?
ってことはミレイの政略結婚もその準備の一環だったりして・・・
軍事技術に長けてシュナイゼル皇子に近い
伯爵家の若い当主(ロイド)って取り込めたら使い道は凄くあるなぁ。

次回はついにラクシャータさまが登場!
ラクシャータの声って倉田雅世さんなの!
あの外見にどんな感じになるのか期待だ。

予告編の新型ナイトメア、Type-J9グリフォンに似過ぎていたような気が・・・













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