アンカー教授のたわごと

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zoom RSS 牙 最終回

<<   作成日時 : 2007/03/26 00:22   >>

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 2007年3月終了のアニメから牙の感想を書きます。

1年間の放送だったこの作品、そのわりにあんまり充実感?がなかったなぁ。
極端に言ってしまうとキャラクター達がみんな「ミイラ取りがミイラに」的なことになっていく。
ノアはネオトピアの絶対規律に打ちのめされたらなぜか絶対規律の使徒に、
力に打ちのめされたら力の信奉者に。
他のキャラでも家族の敵討ちが肉親合い争う事態になったり
主人公のゼッドからして最終回ではタスカーに取り込まれたノアに
説教しといて自分がとりこまれる自体にとそんなかんじになっていた。

それに結局破壊者のタスカーのことはおぼろげながら分っていたのに
何でそれを呼び出すものが”救世主”として呼ばれたのか?
破壊を求めるタスクで救世主なのは良いとして
それ以外のテンプラーやネオトピアで救世主の扱いが矛盾している。

また、最後まで世界の構造が分らなかった。
いくつかの領域に分かれた世界なのは分ったが、
そことゼットたちが本々住んでいた”カーム”との関係がいまいちはっきりしない。
ただ単に遠く離れているだけで未知とされていた領域なのか、
根本的に違った世界なのかが結局すっきりしなかった。

ラストもあまりよかったとは思えない。
それぞれのキャラのその後をまぁ描いているのだが、
ノアの世話を何故ロイアがやっている!
ゼッドに置いて行かれたのはまぁカームよりヒーリングシャードが存在するところに置いておいた方が助かる可能性が高い(タスカーの一件抜きにしてもノアは元々不治の病持ち)ので分るが、
ノアらぶ♥なキャラで生き残ったのがいるのだから
廃人と化したノアの世話をするのがロイアなのは無理がある。
っ〜かテンプラーの評議会ってもともと事なかれ主義の上に怪しい陰謀家がしっかり生き残って重石であったジーコの爺を英雄のように祭り上げてるわけだからろくなもんじゃないぞ。
何か起きれば間違いなくノア&ロイアに矛先が向く。
どう考えてもノアの落ち着き先としておかしいと思う。(サギリのところのほうがふさわしい。)

1クールアニメ全盛の中でせっかく長いアニメだったのになんかもったいなかったなぁ。
牙 オリジナル・サウンドトラック Vol.2
「牙」ORIGINAL SOUNDTRACK Vol.2

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