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zoom RSS コードギアス〜反逆のルルーシュ コミック1巻発売

<<   作成日時 : 2006/12/23 01:00   >>

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 正式な発売日はまだですが既に店頭には並んでいた1巻の感想を書きます。

連載は読んでないのでコミック1巻だけの感想ですが、
内容はクロヴィス暗殺までが基本的にはアニメにそったストーリーで収録されている。

大きな違いとしてはアシュフォード学園がブリタニア人の学校ではなく
ブリタニア・イレブンの共学校でスザクが最初から生徒として通っていること。

校内でイレブンの日本独立運動があったりと
イレブンの地位そのものはアニメより多少は高いようだ。
もっともブリタニアの特権意識丸出しのバカ軍人はアニメ同様なので
たした違いと言うほどではないが。
また高級軍人のバカ息子どもが自警組織を作りのさばっているのを見ると
学校の自治が案外守られているようだ。
(自治がまもられていなければ警察か軍が独立運動を直接取り締まっているはず。)

ルルーシュは少なくても1巻の段階ではアニメより慎重で黒さが低い。
アニメではギアスを獲得するといきなりクロヴィス暗殺に向かって動き出すが、
コミックではしばらく学園内でギアスの特性を確認している。
またアニメでは黒の騎士団のお披露目時に語られた
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだけ。」は大義名分ぽく嘘臭かったが、
コミックではそれがルルーシュの真意であることが丁寧に描かれている。

スザクは学園内にイレブンの生徒がいるためブリタニア人だけではなく
イレブンからも裏切り者としてイジメに遭っている。
(どちらかと言えばイレブンのほうからイジメに遭っているといったほうが正しい。)

ロイドは最初からアシュフォード学園の教師であり軍にも所属しているというややこしい立場。
スザクのことは以前から目をつけていたようだ。

あと大きな違いとしてはカレンたちテロリストがずっとしょぼい存在だったこと。
アニメでは最初から重火器やナイトメア(一機だけだったが)を装備していたが、
コミックでは火炎瓶や煙幕弾で学園内のクロヴィスの像を破壊するようなしょぼさ。
そのせいかカレンがルルーシュを疑って消そうとした時に持っていたのがカッターナイフ!
ルルーシュもブリタニアの馬鹿ガキからカレンたちを逃がすのにカッターナイフを使っていたが、
どちらもしょぼすぎ。
まあ掲載誌がアスカだからそうなるのもしかたないか・・・
どうしても戦闘などのハードな側面は少なくなる代わりに
キャラクターの心理面などがクローズアップされ学園シーンの比重が大きくなるのだろう。
そのあたりを理解したうえでなら十分面白いとおもえる。
アニメと補い合うものと考えるか別物と思えるならお勧めできる。

唯一つ気掛かりなのが、角川メディアミックスの今までのパターンだと
アニメが放映中ならコミック・小説も色々展開するのだが、
アニメが終わった時にコミック・小説の未消化分が多いと後は放り出すってこと。
大体の作品が尻すぼみでモノによっては他の出版社に移って続く様なこともあった。
3種類も出すコミックと4月発売予定の小説がちゃんと完結までいけるのだろうか?








なんでアマゾンでコミック1巻HITしないの?おかしいなぁ。

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コードギアス反逆のルルーシュ コミックス第1巻など
クリスマスなのに大学で講義があったので行ってきました。その行き帰りなどに通販で届いていた漫画を読んでました。まず一冊目はコードギアス反逆のルルーシュの第1巻です。ルル様もっと黒い方がいいかな…。スザク、もう第1話からアッシュフォード学園の生徒なのね…。ク... ...続きを見る
MAGI☆の日記
2007/01/07 11:06

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