アンカー教授のたわごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 6月終了のアニメについての感想

<<   作成日時 : 2006/07/02 02:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

 6月にいくつかのアニメが終わったのでその辺の感想を書いておきます。

Fate/stay night
 2クール作品だけあってじっくり作った感じがあり、なかなかだったと思うが、せっかく2クールなのだからもう少し魅力的なサブキャラ(咲良やイリヤなど)にも焦点を当ててほしかった気がする。いっそ過去のアーサー王(セイバー)の話を1話丸々使ってやってみるのも良かったのではと思う。最近少なくなった2クール作品なのだからその辺の魅力を出してほしいというのは欲張りすぎなのだろうか?

吉永さんちのガーゴイル
 最初、なんの期待もしないで見たが、とてもよかった。1話ごとの短編も全体を通してもしっかりとした作品としてとらえることができてまとまりが非常に良かった。各キャラの声も非常に良かったし、作品のテンポも良かった。この作品なら何も深夜枠で放送しなくても通常枠で全国ネットでやれば某何々協会推奨なども取れたかもしれない。なんか褒め過ぎの気もするので苦情を少々。EDはちょっとなぁ・・・次回予告シーンを流し、数パターンのバージョン違いの曲を流すのだが(この辺はエヴァやかしましと同じだが)、このバージョンの選択が少々機械的にしていてあまり本編の進み具合などを考慮していないように思う。

ブラック・ラグーン
 1クールではどうしょうもない。1エピソードづつをしっかりと作りこんでいるのだが、そのために全体の話がほとんど進まないうちに終わった。全体で4エピソード?いくらなんでもそれはないだろ。ラストも全然終わった感じがしない、っていうか終わらせる気がなかったんだろう。あの最終回はあくまであのエピソードの終わりだけで全体の終わりを意識していたとは全く考えられない。出来は良いのだがこれでは・・・

Soul Link
 善戦といえるのではないか?最初は各声優のキャリアの差が出ているようで違和感があったがすぐに気にならなくなった。話的にも、ラス前の特別総集編がうまく機能していた。普通、総集編をラス前に入れると話の勢いを邪魔して何か押し付けがましく感じることがあるが、この作品の場合、これがうまい具合に分かりにくい情報を整理して、統一した視点でラストを見ることができる様に働いていた。また、18禁ゲームからのアニメだから当然その手のシーンがあるわけだが、それを完全に排除するのではなく最低限は可能な範囲で入れていたし、深夜枠ならでは(物足りないとの意見はあるとは思うが)の作品だったと思う。

西の善き魔女
 原作がしっかりした作品のために、やはり1クールでは無理があった。つくりが荒いとか手を抜いているというのではないのだが、詰め込みすぎで一気にラストに向かって突き進んだ感じがある。そのためにエンディングがご都合主義の産物と映ってしまう。じっくりと時間をかけてこのラストにいたっていたら結構感動的なのだと思えるだけに残念だ。各キャラの声はイメージに合っていて雰囲気も出ていただけに2クールで見たかった。

4月の空前の新番組ラッシュで質の低下を心配していたが全体的にそれなりのレベルを保っていて大豊作といえるだろう。7月新番はどうだろう、揺り戻しが起こらなければいいが・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
涼宮ハルヒのFate/Soul LAGOON 吉永さん家の善き魔女
 6月期終了アニメでレビューを書いていた ...続きを見る
詩稀村通信
2006/07/09 09:56

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
6月終了のアニメについての感想 アンカー教授のたわごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる